世界最大の仮想通貨取引所「バイナンス」がさらに最強に?取引手数料70%OFF……だと?

世界的大手の仮想通貨取引所バイナンス(Binance)が、日本時間の本日9日頃、長引いていたアップグレードを無事完了。停止していた業務を再開しました。

さらに同社は業務再開と同時に、今後2週間に渡って取引手数料を70%割り引くとも発表しています。公式サイトでは、「アップグレードプロセスの間にうけた揺るぎなき支援への謝意」と述べられています。

今回のアップグレードは、8日の午前に開始。度々の時間延長がなされていたため、SNS上などでは「ハッキングにあったのではないか」などという懸念の声が湧き上がっていました。

アップデートのブラックアウト化、メンテナンス中の引き出し制限、「CZ」こと同社CEOの趙長鵬(ジャオ・チャンポン)氏の「DDoSから攻撃があった」というツイートもその一因になっていたようですね。

しかし、そんなユーザーたちの予想に反する形でアップグレードは無事終了。趙CEOは不安を抱くユーザーたちへ丁寧な対応を行なっており、ハッカーからの攻撃などを心配するユーザーの不安を緩和していました。

アップグレードが完了した今では、手数料の70%割引も含め、ユーザーからは「神対応」などといった声も。バイナンスや趙CEOにさらなる注目が集まりそうです。

バイナンスって?

バイナンスに登録していない方や、ログインをしてなかった方からすると「何の話?」と思われるかもしれません。簡単に解説を。

バイナンスとは、趙長鵬(ジャオ・チャンポン)がCEOを務める、香港に拠点を置く仮想通貨取引所です。

設立は2017年と後発の部類に入りますが、100種類以上のアルトコインを取り扱っていること、海外の仮想通貨取引所の中では比較的手数料が安い部類に入ることなどが人気を集め、設立からわずか6か月で世界最大規模の仮想通貨取引所へと成長しました。先月は1日で24万件を超える新規口座の開設があったそうです。

趙長鵬(ジャオ・チャンポン)CEOは、今週、フォーブス誌が発表した「仮想通貨界の長者番付」に3位でランクイン。大きな注目を集めました。

その他バイナンスの詳細や開設方法などは以下の記事で解説しています。