モナコインに異常事態発生! 約170%もの上げ幅を記録、最高値を更新

こんにちは。桜井です。

今日、モナコインに異常事態が発生しました。こちらの画像を見てみて下さい。

モナコインの値段がものすごい上げ幅を記録しているのが分かると思います。この暴騰の結果、最高値を大幅に更新しました。しかも他の仮想通貨は下がっているので、余計に存在感が際立ちますね(笑)。

一体なぜこんな暴騰を記録したのか? そして、そもそもモナコインとは一体どんな仮想通貨なのか? 今回の記事ではそんなことについて書いてみようと思います。

モナコインとは?

モナコインとは、2014年にリリースされた日本初の仮想通貨です。アルトコインの「LiteCoin」をベースにしつつ、幾度かのアップデートを重ねて、仮想通貨史上初めてSegWitを採用したことで有名です。

SegWitとは?取引を軽量化し、ブロックにより多くの取引を詰め込めるようにすること。その他、SegWitを採用すると手数料が安くなる、ネットワークが混雑しにくくなる、セキュリティが強くなるなどのメリットがある。

名前の由来は、匿名電子掲示板「5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)」でよく使われれるキャラクター「モナー」がモチーフとなっています。デザインからも「モナー」の意匠が見て取れますね。

作られた当時は、ごく一部の人たちが遊び道具として使うだけにとどまっており、「ニート(無職のこと)のおはじき」と揶揄されることもあったそうです。

しかし今では、ごく一部のお店で売買の決済に使えるようになったり、大手の仮想通貨取引所である「bitFlyer」が取り扱いを開始したりと、「ニートのおはじき」と呼ぶのは失礼と言えるほどに成長しました。

その他、モナコインの仕様について簡単にまとめてみました。

単位 時価総額 ブロック生成間隔 コンセンサス・アルゴリズム
MONA 約200億円(記事執筆時点) 約90秒 PoW

モナコインが暴騰した理由

まず一つ目に間違いなく言えるのは、「bitFlyerが取り扱いを開始したから」ということですね。先ほども書いた通り、bitFlyerは大手の仮想通貨取引所なので、必然的に認知度が上がります。つまり、より多くの人がモナコインを取引するようになったということです。

そしてもう一つ、SNSでは「bitFlyerがモナコインの価格を釣り上げて顧客を煽っている」という声も上がっており、これが二つ目の材料と言えるかもしれません。材料と呼んでいいのか怪しいところではありますが……。

「価格を釣り上げている」というのが真実かどうかはさておき、bitFlyerは日本の仮想通貨取引所の中で唯一、上場企業が運営している取引所です。豊富な資本を使って大量買いをし、値段が上向くように操作したという可能性は考えられなくはないですね。

そもそも仮想通貨の歴史が浅いこと、最高値を更新したとはいえ手を出しやすい値段であるということを考えると、多少値段が上がっても気にしないどころか、「もっと上がるかも!買っとこう!」という心理は働きやすいのでしょう。

モナコインが買える取引所は?

モナコインは以下の5つの取引所で取り扱っています。

  • bitFlyer
  • Zaif
  • BitTrade
  • FISCO
  • ビットバンク

モナコインが取引できる取引所は、ビットコインやイーサリアムなどのメジャーな通貨と比べれるとかなり限られてきます。そのため、モナコイン以外の仮想通貨を取引する予定がある人は、取り扱ってる通貨の種類や取引手数料やなんかも気にして選ぶと良いかもしれません。

特にこだわりがなければ、ゴックスの可能性が最も低いと思われるbitFlyerをオススメします。

ではでは。