【動画あり】Zaifの取引板に20億BTCの売り注文が出た件について公式から謝罪「ビットコインがゼロ円で買える状態だった」

2018年2月20日、女優の剛力彩芽さんがイメージキャラクターを務める仮想通貨取引所の「Zaif(ザイフ)」に20億BTCもの売り注文が入っていた件について、公式からの説明と謝罪が出ました。

20億BTCの売り注文。原因は「ビットコインが”ゼロ円”で買えたから」

ことのはじまりは2月16日、Zaifに20億BTCの売り板が現れたことからスタートします。

このとき、SNS上では仮想通貨投資家たちが「なんじゃこりゃ~!!」「仮想通貨の終わりや」という、驚きと戸惑いの反応を見せました。

この件に対して2月20日、以下のような公式からの謝罪と説明が公開されました。

2018年2月16日夕方頃、当社サービスである「簡単売買(※ 販売所のこと)」上の価格計算システムに不具合が生じ、ゼロ円で仮想通貨の売買が出来る状態が発生しましたこと、また、それに伴い板情報が異常値を示したことに関して、お客様に多大なご心配とご迷惑をお掛けしたことを、深くお詫び申し上げます。

出典:Zaif

20億BTCもの売り注文の原因は、「仮想通貨がゼロ円で買える状態だったから」ということですね。ビットコインの発行上限は2100万BTCであり、そもそもビットコインの仕組み上、ありえない注文です。

この不具合によって口座の残高に異常が生じたアカウントは全部で7つで、そのうち6つは正常な状態に、残りの1つは対応継続中とのことです。

今回の事件によって顧客の資産が毀損された事実はなく、現在は正常にZaifのサービスは利用できる状態です。

実際の様子を動画に収録していた仮想通貨トレーダー「麺屋銀次」氏

今回の事件によって実際にアカウントの残高が「2246兆円」になった人物、「麺屋銀次」氏が、その様子を収録した動画をYoutubeにアップしており、これも話題になっています。

動画の内容は大体こんな感じです。

  • 麺屋銀次氏「ハッキングかバグに巻き込まれたかもしれない」
  • 動画の0:23~、口座残高が2246兆円になっている実際の画面がアップ
  • 口座残高が2246兆円になった経緯を説明
  • 麺屋銀次氏、今回のトラブルを考察

以下、動画コメントを抜粋します。

「2246兆を持ってなお平然を保ちつつ動画を撮るそのメンタルが羨ましい」

「めちゃくちゃ真面目な人で草。俺だったら本気で換金できると思って発狂しちゃうわ」

「ビル・ゲイツ、ロックフェラーより金持ち」

この動画では、ゼロ円で買えたのはビットコインだけでなく、モナコインもだったことが明かされています。

コメントにもありますが、残高が2246兆円なってなお平然と動画の撮影を続けるメンタルには、驚くばかりです。

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